チャオプラヤ・ツーリスト・ボート(HOP ON HOP OFF BOAT 4U)でバンコク市内を縦断!

観光スポット

タイを流れる大きな川といえば・・・そう、チャオプラヤ川ですね!バンコクに来たら目にする機会の多い、大きな川です。

そんなチャオプラヤ川を縦断するボートがあるのをご存知でしょうか?今回は「チャオプラヤ・ツーリスト・ボート」をご紹介します!観光として川上からの景色が見られるだけでなく、移動手段としても使えます!

アイコンサイアムワット・アルンワット・ポーワット・プラケオなど、主要な観光スポットに行くことができますので、これらの目的地に行きたい方にはピッタリのボートです!

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チャオプラヤ川とは?

チャオプラヤ川バンコクを中心に流れる、タイの大きな川の一つです。その延長は372kmです。ナコーンサワン県というところから始まりバンコクを経由し、最終的にはタイランド湾へ流れ込んでいきます。

バンコクからナコーンサワン県までは約250kmの距離があります。非常に遠いところから流れてきているのが分かりますね!

水質は良いとはいえず、かなり濁っています。ごみが浮いていることもありますが、それも含めてタイの文化です。だからといって、ごみを投げ入れたりすることは絶対にやめましょう!

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場所・行き方

今回は「Sathorn Pier(サトーン船着場)」から乗船しました。いくつか船着場はありますが、通常は始発であるこちらから乗ることになると思います。

BTS「Saphan Taksin(サパーン タクシン)駅」で降り2番出口を抜け、徒歩約50mでチケット売り場に到着します。所要時間は3分未満です。

この景色が見えたらパラソルの左側を進んでください!そこがチケット売り場です。駅から本当にすぐに到着可能です。直通の立地といっても過言ではありません。

チケット売り場

チケット売り場はこのようになっています。ここではチャオプラヤ・エクスプレス・ボートのチケット売り場が見えますね。

こちらはチャオプラヤ・エクスプレス・ボート社が運営するボートです。今回は乗船しませんでした。こちらの方がローカルな船着場に停まり、料金も安いです。

今回乗船したチャオプラヤ・ツーリスト・ボート(HOP ON HOP OFF BOAT 4U)のチケット売り場はこちらです。このボートはチャオプラヤ・リバーライン社が運営しています。

船着場

船着場は8つです。

船着場一覧
  • サトーン(Sathorn Pier)
  • アイコンサイアム(ICONSIAM Pier)
  • ロン1919(Lhong 1919 Pier)
  • ヨードピマン(Yodpiman pier)
  • ワット・アルン(Wat Arun Pier)
  • ター・チャーン(Tha Chang Pier)
  • プラン・ノック(Phran Nok Pier)
  • プラ・ピン・クラオ橋(Phra Pin Klao Bridge Pier)桟橋

これら8つの船着場を順番に経由していきます。今回はサトーンから乗りましたが、反対側のプラ・ピン・クラオ橋から乗ることもできます。

アイコンサイアムワット・アルンに行きたい場合は、その名前の船着場で降りてください。ワット・ポーワット・プラケオに行きたい場合は「ター・チャーン」で降りましょう!

また、「プラ・ピン・クラオ橋」で降りるとカオサンロードが近くにありますよ!

料金・時刻表

料金

チケットにはいくつか種類があります。今回利用した片道チケットの料金は60バーツ約210円)でした!

ほかにも、24時間乗り放題チケット200バーツ48時間乗り放題チケット300バーツ72時間乗り放題チケット400バーツが販売されています。

 

72時間乗り放題ってどんな時に使うんだろう・・・

 

チケットを購入すると、乗船時刻が書かれたチケットと、ルートが描かれた地図が渡されます。

時刻表

サトーンからのボートは9:30~18:00まで30分おきプラ・ピン・クラオ橋からのボートは10:00から18:30まで30分おきに出ています。

サトーンからプラ・ピン・クラオ橋までの所要時間は約30分です。

乗船!

こちらが船着場です。船が来るのを待ちましょう・・・。

乗船時刻の少し前に、青い船がやってきました!HOP ON HOP OFFと書かれていますね。

1階、2階、どちらに座るも自由です。シートは早い物勝ちなので、あらかじめどちらに座るか決めておくと良いでしょう!

今回はもちろん、2階に座って景色を楽しむことにしました!みんな同じ気持ちなのか、ほとんどの席が埋まっていました。

ボートは綺麗で、清潔感があります。加えて広々としているので、仲間内での利用にももってこいです!

背もたれには注意書きがあります。「禁煙」「走行中は席を立たない」ことを守って楽しい船の旅をお楽しみください!!

出港!

ボートが出港しました!直後に見えてくる景色は高いビルです。左側、手前に見える白いビルThe River Condominium(ザ・リバー・コンドミニアム)という名前のコンドミニアムです。リバーサイドの立地で非常に贅沢ですね!

道中、様々なボートとすれ違います。そして、少し進んだところでバンコクで有名な、あのショッピングモールが見えてきました。

そう、アイコンサイアムです!ここはタイ最大級の複合施設で、ショッピングモールをはじめ、映画館美術館コンドミニアムなどで構成されています。

もちろん、船着場がありますので降りることができます。

 

まだ行ったことはないんだけどね!

 

アイコンサイアムを正面から見られるのは、もしかするとボートに乗っているときだけなのではないでしょうか?貴重なシーンです!

隣にはMagnolias Waterfront Residences ICONSIAM(マグノリアス・ウォーターフロント・レジデンス・アイコンサイアム)という仰々しい名前のコンドミニアムが建っています。見た目で分かるとおり、高級コンドミニアムです。

もう少し進んでいきましょう!先ほどとは一転して、高層ビルが一切見られなくなってきましたね。そして、うっすらと今回の目的地が見えてきました!

建物の色使いや質感など、なんともタイらしさを感じる風景ですね!どこに向かったのかというと・・・

今回の目的地はワット・アルンでした!川の上から見るワット・アルンもなかなか良い感じです!

ボートが船着場に寄り、降りる方は階段を下って外に出るよう促されます。もたもたしていると船が出発してしまいますので、目的地に着いたら速やかに降りましょう!

まとめ

チャオプラヤ川を縦断する「チャオプラヤ・ツーリスト・ボート(HOP ON HOP OFF BOAT 4U)」のご紹介でした!観光で使うも良し、移動手段で使うも良し、様々な目的に利用可能なボートです!

今はMRTが延伸したので、王宮や主要な寺院まで電車で行くことができるようになり、便利になりました。それでも、時間に余裕のある方は敢えて船の旅を楽しみながら移動してみてはいかがでしょうか?忘れられない旅行になると思いますよ!

 

ただ、一つ問題があり・・・

 

船酔いする人は、常に緊張感と戦うことになるぞ!

昔はそんなことなかったのに、今は船酔い常連になってしまいました・・・

  

バンコクも最高ー!!

 

 

おまけ

サパーンタクシン駅を降りると見える、この建物をご存知でしょうか?

ここはSathorn Unique Tower(サトーン ユニーク タワー)と呼ばれる、タイを代表する49階建の高層ビルなんです!何の代表かって?それは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

廃墟です!

 

1997年のアジア通貨危機により、工事がストップしてしまったのです。それから約20年間経ちましたが、工事が再開されることはなくそのまま放置され、今に至っています。

当時、既に約8割が完成していたそうです。そんな状態での工事ストップは無念だったでしょうね。

もしサトーンユニークタワーが完成していたら、どんな豪華なコンドミニアムになっていたのでしょうか。

儚く消えてしまったロマン・・・非常に残念な出来事です。タイのを垣間見た気がしました。

基本情報

住所 : 番地詳細不明

営業時間 : 9:30~19:00

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