2018年1月旅行記4~番外編~「気がつけば香港」その5終

旅行記

この記事は2018年1月旅行記4~番外編~ その4の続きです。

 

 

香港旅行3日目となりました。明日は朝の飛行機でタイに行くため、本日が実質最終日となります。昼にスターフェリーで香港島へ降り立ったタコヘー。これからいくつか観光地を巡っていきます。

そして、夜はセントラルを歩いた後、再びあのマンションへリベンジ・・・?

 

そこからの続きです。

 

※今回の記事は夜のお店の内容を含みます。 

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文武廟(マンモウミュウ)

フェリー停留所から歩くこと約30分、文武廟(マンモウミュウ)というお寺にやってきました。街中を歩いていると、突如お寺が現れます。

ここは、香港イギリスに統治されていた時代に建てられた、香港最古の道教寺院です。見た目の第一印象は、

 

 

年季が入っていてこじんまりした寺院だな・・・。

 

でした。

中に入ってみると、多くの参拝客観光客で賑わっていました。ここは線香が大量にお供えされていて、とにかくがすごいです。

奥に進んでいくと仏像(?)がありました。ここでは特に多くの人がお参りをしていました。どうやら、文神孔子」と武神関羽・岳飛」が祀られているようです。

文武廟では渦巻き状の線香が有名です。かなりの大きさで目を引かれます。天井いたるところに吊るされています。もちろん、が立ち昇っていて辺り一面が真っ白です。

 

 

何で渦巻き状の線香なのかって?を絶やさないようにすることで、への思いを絶やさないようにという意味が込められているらしいよ。

 

 

場所はこちらです。

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黄大仙(ウォンタイシン)

香港島から地下鉄に乗り、黄大仙(ウォンタイシン)にやってきました。時刻は15時です。ここは占いで有名なパワースポットといわれています。

正門の入口には麒麟像が鎮座しています。この像は触ると身体の悪いところ病気が良くなるなどのご利益があるといわれています。春節仕様なのか、頭に飾り付けがなされていました。

入口付近には十二支像が祀られています。かなり屈強な像が何体も並んでいてものすごい迫力がありました。こちらもやはり、春節仕様飾り付けがなされているようです。

こちらが本殿です。独特の色使いがされていて、まさに海外のお寺!という感じがします。ネットでお参りの仕方を調べ、見よう見まねでやってみます。

 

 

日本に帰ってもご利益がありますように・・・。

 

 

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占いを試す

筮竹

お参りを終えた後は占いを試してみることにしました。筮竹(ぜいちく)という竹の棒が大量に入ったを借りて、本殿前の占いスペースに正座します。

ここでは占ってもらいたいこと(健康・恋愛・仕事など)を頭に念じながら、筒を振って竹の棒を一本落とします。竹の棒には番号が書いてありますので、これをメモして本殿隣の占い師がいるブースに行きましょう。

ブースはいくつも数がありますが、ブースによって料金対応言語が異なります。料金は20~100HK$約270~1,350円)と結構な幅があります。ビビッときたところに行くと良いでしょう!

占い師に数字占ってもらいたいことを伝えると、占いの内容を教えてもらうことができます。

 

 

詳しい内容は忘れてしまったけれど、他人への恩は何年掛かったとしても最終的に自分に返ってくるという話を教えてもらった記憶があるよ。

 

 

聖杯

聖杯(センブイ)という占いもあります。半月形をした二枚の木片を投げて、出た組み合わせで占うというやり方です。平らな面を、丸みのある面をと呼びます。

聖杯を両手で包み込み、おでこの位置に持っていき、目を閉じて自分の名前生年月日願いごとを念じた後、聖杯を地面に投げ落とします。

  

  • 二枚ともの場合「笑杯(吉)
    • 状況不明、不透明、本人の判断次第。
  • 二枚ともの場合「怒杯(凶)
    • 願いは神に届かない、ダメだとの意味。
  • がそれぞれ一枚ずつの場合「大吉
    • 陰陽が調和し、全てが上手くいく。

 

このようなルールで、三回まで挑戦して良いのです。

 

さっそく投げてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やったぜ!!!!!

 

 

どうやら、全てが上手くいきそうです!大満足の結果でした。

 

場所はこちらです。

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九龍寨城公園

その後は東洋の魔窟と呼ばれた九龍城砦(きゅうりゅうじょうさい)・・・・・の跡地に向かって歩きました。

黄大仙から歩いて約20分で到着しました。以前の面影が少しでもないかと期待していたのですが・・・

どうやら以前の雰囲気は全く残っておらず、完全に普通の公園と化していました。緑が豊かで、歩いていて心地良い場所です。

公園内には資料館があり、当時の歴史文化財が展示されています。

資料館に入ろうとすると、いきなり大砲が出迎えてくれました。

 

 

いやいや、どれだけ治安悪かったんだよ・・・。

 

 

閑静な公園には不釣合い極まりない物体ですが、これだけでも九龍城砦ぶっ飛び具合が分かるような気がしました。 

資料館には当時の写真が展示されていました。この雑多な感じ、個人的には香港のイメージにピッタリです。一度だけでもお目にかかってみたかったものです。

色々回って見ましたが、残念ながら九龍城砦を感じることはできなかったのでした。公園を一通り歩いてみるとそれなりに広く、疲れたのでホテルに戻って休憩することにしました。

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夜のセントラルで飲む

19時になり、軽く飲むためにセントラルに繰り出しました。夜のセントラルはバーが多く、アルコールの提供がされているお店があるとの情報を得たのでした。

少し歩いてみるとハードロックカフェを見つけました。ここでも飲むことができそうでしたが、せっかくなら知らないお店に入ってみたいと思い、もう少し周辺を歩いてみることにしました。

少し歩くと、AL’S DINER(アルズ ダイナー)というお店を見つけました。お店の外にはビールの絵が描かれており、間違いなくお酒が飲めることが分かったのでここに入店してみることにしました。

 

 

軽く飲んで、夜は中華料理でも食べようかな!

 

 

程よく暗くてかなり心地良い雰囲気のお店です。まだ時間が早いためか客入りはまばらで、とても静かです。さっそく中国のビール、チンタオビールで乾杯です!

 

 

一日歩き疲れた身体に染み渡るウマさ

 

 

何かツマミが食べたいと思いオススメを聞いてみると、ハンバーガーとのことだったので迷わず注文することにしました。

 

・・・そして運ばれてきたのがこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え!?デカくない!?

 

 

超ガッツリハンバーガーが運ばれてきてしまったのでした。分厚い肉大ぶりの野菜がサンドされており、厚さは優に10cmを超えています。もはやビッグバーガーです。付け合せのポテトも相当な量があります。

 

これは完全に予想外です。

 

確かにツマミには最高でした!・・・しかし、完食するとパンパンにお腹が膨れてしまいました。もうこれ以上は何も食べられません。

タコヘーの香港最終夜は優雅に中華料理・・・ではなく、フラッと入ったバーのハンバーガー意図せず終了してしまったのでした。

 

 

これはこれで美味しかったけど・・・なんか違うよな・・・。

 

 

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ヴィクトリアハーバーへ

20時前になったところで、またまたヴィクトリアハーバー沿いにやってきました。昨日、夜景を見たところと全く同じ場所です。

なぜまた来たのか?というと、ヴィクトリアハーバーでは毎日20時になるとシンフォニー・オブ・ライツというライトアップショーが行われるからです。

10分前からワクワクしながら待機し、いよいよ20時になりました。さて、一体どうなるのでしょうか・・・!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビルからレーザーが飛び出しました!他のビルも色とりどりに発光し、100万ドルの夜景がいつもよりもさらに美しくライトアップされます。

照射される多数のレーザーは、一つ一つがまるで踊っているようです。このようなショーが約10分間続き、見とれていると気が付けばあっという間に終了していました。 

 

 

確かに綺麗だった!けど、予想よりは地味だったな。

 

 

見た場所が悪かったのか、音楽は全く聞こえませんでした。個人的には、この場所からであれば一度見れば十分なショーだと感じました。

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ピンポンマンションにリベンジ

これでやりたいことは一通り終えたため、昨日、何もできずに終わったピンポンマンションに再チャレンジすることにしました!

富士大廈

夜景を見た後、地下鉄を使い香港島へ渡り富士大廈に来ました。時刻は21時前です。ここはこれまでのマンションと違って入口が綺麗で煌びやかでした。

 

さっそくエレベーターを使い、最上階まで昇っていきます。時間が早いからなのか、あまり人がいません。

 

 

後は無心でピンポンを押していくのみだ。

 

 

ピンポーン!

 

  

Welcomeなのに出てこない・・・。

 

 

ピンポーン!!

 

ガチャ! 

 

 

ハロー!

 

・・・!?

ロシアのオネーチャンかな!?ここは香港だぞ・・・。

 

  

ピンポーン!!!

 

ガチャ!!

 

 

・・・。

 

・・・めっちゃ無愛想!

 

 

どうやら、早い時間のピンポンマンションはあまり相性が良くないようです。すぐに1階に戻ってきてしまったため、を当たってみることにしました。

場所はこちらです。 

建興大廈

次は建興大廈に来ました。昨日ここはWelcomeボードが多かったので期待していたのですが・・・

 

 

マンションの入口を警察が塞いでる・・・!

 

 

マンションの前にパトカーが数台が停まっており、警察がマンション入口に立ち塞がっていたのです。

嫌な予感がしたため、遠くから様子を見ていると、その後警察何人かがマンションに入っていったのが見えました!

 

 

ビルの周りに大量の同士がいて、警察の動向を伺っているのを俺は見逃さなかったぞ!

 

 

時刻は22時頃となかなか良い時間だったので、周辺には多くの同士がいました。

皆、マンション入る機会を伺っていたようですが、警察がじっくりと捜査しているのを見ると一人、また一人と諦めて帰っていきました。

 

 

自分もその内の一人だけどな。

 

 

こうして、香港最終夜は警察による摘発により、マンションに入ることすらできずにあっけない終わりを迎えたのでした。

 

 

がなかったということだ。

 

 

場所はこちらです。

 

 

※後日、香港のニュースサイトを見てみたのですが、この摘発は不法就労者の取締りが主だったようです。結構な逮捕者が出ていました。中には不法滞在のロシア人タイ人が多くいました。客としてマンションに入っていた場合、どういう扱いを受けるのかは分かりませんが、最悪のタイミングでの往訪とならなかったのは幸いでした。 

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そして、パタヤへ

早朝にホテルをチェックアウトしました。朝5時半の香港の街を歩きます。向かうは香港国際空港です。さすがに朝早いだけあって、通行人はほとんどいません。

この時間でも空港行きのバスが出ていたことに驚きました。エアポートエクスプレスに乗ろうと思っていたのですが、乗らずに済み、交通費が安くあがりました。

バスに乗り込み、約1時間で特に何のトラブルもなく、無事に空港に到着しました。

Crystal Jade(クリスタル ジェイド)というお店で朝食ラーメンを食した後、

無事に出国し飛行機に乗り込みました。気持ちはもうパタヤに向けて出発済みです。後は身体が出発するのみですね。

もちろん乗ったのはキャセイパシフィック航空です。フルサービスキャリアなので、しっかりと機内食が出てきました。

 

約3時間のフライトを経て、無事にタイに到着です! 

そして、パタヤに到着しタイ旅行が始まったのでした!

 

 

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おわりに

5回にわたって投稿してきました、2018年タイ旅行記4~番外編~はこれにて終了です!当初の予定よりも長くなりましたが、最後までご覧いただき、本当にありがとうございました!

最初は3回程度でまとめようと考えていたのですが、写真を見返していると当時のことが思い出されて、結局あれもこれも書いてしまいました。結果、5回に伸びてしまいました。

 

タイに行く前になんとなく寄った国だったため、あくまで本番はパタヤと甘く見ていたのですが、香港もかなり良い国でした。初めてバンコクに行った時ほどの衝撃はありませんでしたが、海外を感じることはできました。

ただ、若干物足りなかったというのが本音です。都会感がありすぎました。ゆっくり羽を伸ばすというよりは、せかせか歩き回ってばかりでしたね。

自分がそういうエリアに足を踏み入れなかっただけかもしれませんが、タイのように天国と地獄が隣り合っているような雰囲気がなく、全体的に綺麗にまとまりすぎている印象でした。

とはいえ、これはもはや好き嫌いの領域なので、どうにもならないと思います。他国に行ってみて改めて自分にはタイが合っているんだなと感じたのでした。

 

入室はまではしなかったものの、初めての夜の街にも割と積極的に出て行けたのではないかと思います。おそらく、タイで鍛えられたからでしょう。多少ではあるものの、行動力がついてきたのを実感した旅行になりました。

 

余談ですが、番外編ということなので一話一話に副題は付けませんでした。完全にノープランだったこと、人と関わる機会が極端に少なかったこともありドラマは生まれず、正直いってただの放浪となってしまったというのが理由です。決して手抜きをしたわけではありません。きっと・・・。

気が付けば香港というのは、その1で書いたように一度避けて来た(選ばなかった)道に気付けば戻ってきていた、という意味で書きました。こういうことは日常でも良くありますよね。

 

 

今回は番外編でしたが、この旅行記を読んでいただき、香港の魅力が少しでも皆様に伝わると幸いです。ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました!

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そうだ、パタヤに帰ろう。

コメント

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