2018年10月タイ旅行記6「パタヤでランデヴー!?~愛着~」その11終 ランデヴーの行方

旅行記
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この記事は2018年10月タイ旅行記6 その10の続きです。

 

 

昼のソイ6に行き、Zちゃんの働くバーでカウンターでの人間観察ロンコンを堪能したタコヘー。一通り楽しんだ後はお店を出てビーチロードに向かいました。

帰国までの時間が着々と差し迫ってきています。果たして、今回のパタヤ旅行はどのような結末を迎えるのでしょうか!?

 

そこからの続きです。

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パタヤに来たら外せない場所

時刻は15時半です。ビーチロードに出てきた理由は今回の旅行でまだ行けていなかったあの場所に行くためです。タコヘーがパタヤに来たら必ず行っている場所です。 

その場所は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろんパラソルです!

 

 

このパラソルがすごく好きで、パタヤに来たら毎回ここでお酒を飲むんだよ。

 

私はあんまり来たことがないわ。ここは観光客向けの場所だし、タイ人はあまり来ないのよね。

 

 

パラソル下のビーチチェアに座りながらしんみりとビールを堪能します。

 

 

タコヘーは何時にパタヤを出発するの?

 

飛行機が0時ごろなんだ。空港に早めに行っておきたいから、19時にはパタヤを出ようと考えているよ。

 

そう・・・。

 

 

よく考えてみると、帰る予定の時間まであまり余裕がないことに気付きます。残された時間があとわずかだと感じた途端、寂しさがこみ上げてきます。

 

 

またパタヤには来るのよね?

 

もちろん来るよ!またZちゃんに会いに来るから待っててね!

 

絶対また来てよね!

 

 

またパタヤに来た時には会うという約束をしました。果たしてこの約束は守られるのでしょうか。

前回のパタヤ旅行でもこのような話をしましたが、今回の旅行でちゃんと約束は守られたので信憑性は高いといえるでしょう。

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Zちゃんからの提案

そのあとは二人静かにビーチを眺めながらビールをちびちびと飲んで、ビールの苦さ切なさやら寂しさやらの入り混じる苦さを同時に味わっていました。

 

 

帰る前に夕食を食べていかない?私の家の近くに良く行く好きなお店があるのよ。

 

いいね!行こうよ!

 

 

お気に入りのお店があることはZちゃんの自宅からセントラルパタヤに向かうソンテウに乗っていたときに教えてもらっていました。

そのうち行くことになるだろうなとは感じてはいたのですが、まさかこんなに早く行くことになるとは思いもしませんでした。ただ、それはそれで嬉しい提案だったのでした。

 

それから1時間ほど他愛のない話をしてから、パラソルを後にしました。

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Zちゃんの部屋へ

預けてある荷物を回収するため、まずはZちゃんの部屋に向かいます。セカンドロードまで歩いて出て、ソンテウを拾います。

ソンテウではこのような写真を撮りました。毎回パタヤでのあるあるなのですが、残りの滞在時間が少なくなってくると目に映るすべての景色不思議な愛着を感じるようになってきます。

この症状が発症すると、ついつい何でもないようなことでも写真に収めてしまうようになるのです。

 

そうこうしている内に、あっという間にZちゃんの部屋に到着です。

この旅行でかれこれ4~5回ほど訪れたこの部屋とも、もうお別れです。心なしかZちゃんが大切にしているネコの置物も見送ってくれているように思えます。

 

 

忘れ物がないようにね。

 

大丈夫!全部持ったよ!忘れてもまた取りに来るからね!

 

 

無事に荷物を回収します。当初はホテルに預けておくつもりが、部屋に置かせてもらえて本当に助かりました。感謝です!

部屋を出る前に二人で写真を撮りました。すごく名残惜しくて、しばらくこのままいたかったのですが、時間に背中を押されて部屋を出ました。

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Zちゃんオススメのお店

やってきたお店がこちらです!パタヤでは有名なKISS FOOD & DRINKSというお店です。Zちゃんの家の前でソンテウを拾ったと思ったら、一瞬でボタンが押されて即降りたのでした。

パタヤには4店舗あるのですが、タコヘーはZちゃんに教えてもらうまでその存在を全く知りませんでした。

 

 

ここは安くて美味しいタイ料理を提供しているレストランなのよ♪

 

 

お店の前で写真を撮っていたところ、Zちゃんピースで写り込んできました。非常に愛らしい姿で、ますます帰りたくなくなってしまいます。

店内はオープンエアー形式で、開放感溢れるレストランという印象を受けました。入店したところ、好きな席に座るよう促されました。まだ早い時間だからか、店内にお客さんはほとんどおらず選び放題です。

メニューを見て気になるものを一品だけ選び、あとの料理の注文は全てZちゃんお任せすることにしました。他に何の料理があるのか分からないので、慣れている人にお任せしたほうが安心ですからね。

 

 

辛いのは嫌だよ。

 

大丈夫!全然辛くないわよ!

 

これはもしや・・・。

 

 

こうして、料理の注文が完了しました。

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最後の晩餐

やってきた料理がこちらです。カオトムガパオサラダと、 

タイでは定番のパッタイ

そして、ラートナー(あんかけ麺)です。

時刻は17時30分を過ぎており、いよいよ最後の晩餐となります。パタヤ旅行をタイ料理で締めくくるというのは、最後の最後までタイを満喫している感があってなかなか良いです。未練がましいともいえるのでしょうが。

 

 

・・・!?

 

このガパオサラダ、辛すぎでしょ!

 

え?全然辛くないわよ。大げさね!

 

 

タイ料理のお約束である、辛くないよマジックが見事に炸裂してしまったのでした。他の料理は本当に美味しく食べられたのですが、このサラダだけはダメでした。

見た目は全然辛そうではないのですが、冗談抜きで破壊的な辛さなのです。この後も何度かタイに来ていますが、その中でもトップクラスに辛かったです。

 

辛いサラダは全てZちゃんに任せて、他の料理を無事に食べきりました。キスフードはすごくリーズナブルで入りやすいお店であることが分かり、大満足でお店を出ました。

 

 

あぁ・・・時間か・・・。

 

 

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別れの時

時刻は18時30分を過ぎました。

 

 

・・・そろそろ帰らなきゃ。バイクタクシーに乗ってバスターミナルまで行くよ。

 

じゃあ、バイタク乗り場まで歩きましょう。

 

 

そしてバイタク乗り場までやってきたのですが、

 

 

・・・タコヘー、行かないで。タイにずっといて。

 

 

Zちゃんから熱烈な引止めを受けてしまいました。正直、かなり心が揺らぎましたが、帰らないわけにはいきません。

 

 

ダメだよ。行かなきゃ。だってどうやって暮らすの?仕事は?

 

バイタクでもやればいいじゃない!バイタクは日本人でもできるわよね?

 

ソンナコト、シランワ。

 

バイタクはさすがに日本人じゃダメだろう・・・。

 

・・・またパタヤに来るから、待っててね。

 

絶対よ!約束だからね!

 

うん。それじゃあ、またね!

 

 

こうして、バイタク乗り場で少しだけ話をして泣く泣くZちゃんと別れました。

 

 

 

後ろを振り返ってみると、バイタクがカーブを曲がってこちらの姿が見えなくなるまでZちゃんが手を振っているのが見えました・・・。

 

 

 

 

 

帰るとなると早いもので、バイタクはあっという間にノースバスターミナルに到着しました。ナクルアからあまり離れていないのに加え、ほぼ直線で行けるので5分もかかりません。

ノースバスターミナルでは偶然、出発する数分前のバスに乗り込むことができました。そのため、Zちゃんと解散してから10分後にはバスに乗っていました。

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無情の到着、空港にて

バスでは完全に不貞寝状態です。しかし、そんなことは関係なくバスバンコクを目指して進んでいきます。これといったトラブルもなく2時間ちょっとエカマイバスターミナルに到着です。

その後はBTSモーチット駅を経由し、無情にも22時すぎにはドンムアン空港に到着しました。 

時間に少し余裕があったのと、一日遊んで身体がベトベトだったためシャワーを借りることにしました。やってきたのはSleepBox(スリープボックス)という時間貸しの休憩スペースです。

料金の300バーツを支払い部屋に入ります。するとこのように仮眠できるベッドがあります。さっそく寝っ転がってベッドを堪能します。しかし、今回はシャワーのみなのでベッドは使いません。

シャワー室の様子です。普通のホテルのシャワー室と変わりません。綺麗に清掃されており好感が持てました。じっくり身体を洗って、綺麗さっぱりです。

 

こうして、今までの出来事が全てウソだったかのように帰国が近づいてきます。周りにいる人がみんな楽しそうに見えます。

世間は希望で溢れかえっているのに、自分だけその流れに逆行しているような、なんともいえない気持ちになってきます。

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日本へ出発、無念

シャワーを浴びてからは搭乗予定の飛行機にチェックインをし、荷物を預けます。帰りの便はスクートビズなので、行きと同様に専用レーンがあってあっという間に手続き完了です。もはや流れ作業です。

出国審査を終えた後は搭乗口の近くでひたすら時間を潰しました。心配性なタコヘーはいつも空港に早く着きすぎてしまい、時間を持て余します。

ギリギリまで遊んでいたいのは山々なのですが、LCCチェックイン時間に厳しいため、万が一遅れてしまうと取り返しがつかないので、早めにパタヤを出発するという選択肢を取らざるを得ません。

腹ごしらえにデイリークイーンホットドッグを食べながらソファに座って搭乗時刻になるのを待ちます。 

搭乗ゲートの目の前で待機です。ここまで来ていれば絶対に乗り遅れることはないので安心です。少し寝て待っていると搭乗時刻になりました。優先搭乗ができるため、すぐに機内へ入場です。

スクートビズの座席です。往路のエアアジアXプレミアムフラットベッドとは異なり、プレミアムエコノミー相当の席といったところでしょうか。 

それでも足元はこんなに広く、十分に伸ばしてリラックスすることができます。背もたれもかなり倒れるため、快適に眠るのに十分な角度を確保できます。

すっかり忘れていましたが、スクートビズには機内食が付いてきます。ビーフシチューサイダーチョコビスケットを食べてから眠りにつきました。

に食べるにはかなりの高カロリーですが、お腹が空いていたため全てスルスルと入っていきました。もうここまで来ると食事にもタイの風味は感じません。帰国の真っ最中なのをひしひしと感じます。

そして約7時間のフライトを追え、朝には成田空港に到着です!非常に残念ですが、日本に帰ってきてしまいました。その後は放心状態で家路についたのでした。

 

 

おはよう!日本に帰ってきたよ。今回はありがとう!楽しかったよ!

 

無事に帰れてよかったわ!タコヘー、また来てよね!私はこれから友達と遊んでくるわ!

 

 

Zちゃんラインを送るとすぐに返事が来ました。どうやら、今日も早起きのようです。

 

これにて楽しかったタイ旅行は終わりです!

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旅行費

今回の旅行費の内訳ですが、

 

  • 航空券(エアアジアX)
    • 36,000円
  • 航空券(スクート)
    • 31,000円
  • ホテル(サンシャインヒップホテル)
    • 8,600円
  • 海外旅行保険
    • 1,390円

 

合計77,900円でした。

※現地での遊びの費用は除きます。

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おわりに

11回にわたって投稿してきました、2018年10月タイ旅行記6はこれにて終了です!今回はZちゃんとの遊びが中心で衝撃的な出来事が多かった分、思い出すことがたくさんあったため投稿が長くなってしまいました。最後までご覧いただき、本当にありがとうございました!

 

あれから約3年が経とうとしていますが、個人的にかなり思い入れのある旅行だったため、今でも写真を見ると当時のことが鮮明に思い出されます。

 

ここまでお読みいただいてお分かりのとおり、これまでのパタヤ旅行の中でも、今回は全く方向性の異なるものとなりました。

今まではパタヤに到着するなり夜のお店に遊びに行って、そのまま好き勝手に遊びまわるのがタコヘーの主な行動でした。

 

しかし、今回は全く違っていました。

 

途中で夜のお店に寄りはしたものの、終始Zちゃんと遊んでいました。自宅に招かれ、クラブに行き、一緒に寝て、朝食を食べて、昼はスポーツをして楽しむ・・・。

いつもとは全く異なる遊び方を発見!というよりも、これは完全にランデヴー(デート)をしにパタヤに行ったようなものでした。

 

今回、テーマとしている愛着ですが、「なれ親しんだものに深く心が引かれること」という意味です。このランデヴーによって、タコヘーは完全にZちゃん愛着がわいてしまいました。とにかくこの旅行は楽しく、そして心が満たされたのです。

日本に帰ってからもZちゃんとはメッセージビデオ通話のやり取りが途切れることはありませんでした。まだまだ頻繁に連絡を取る関係は続いていきます。

 

そしてこの旅行をきっかけに、パタヤに行くモチベーションの一つにZちゃんが加わったのは間違いありません。

パタヤに行くとZちゃんに会うのか、それともZちゃんに会うためにパタヤに行くのか・・・果たしてこれからZちゃんとはどのような関係になっていくのでしょうか。今後の旅行記にもZちゃんは登場しますので、よろしければ続きをお読みいただけると嬉しいです!

 

余談ではありますが、これだけ遊ぶと通常はチップを払うケースが多いと思います。しかし、今回タコヘーはチップを全く払っていません(遊ぶのにかかった費用は全てタコヘーが払っています)。

ケチな奴だ!Zちゃんがかわいそう!などと、賛否両論あるかもしれませんが、Zちゃんから特に求められなかったのでそのまま帰ってきました。

もしかしたらチップを期待していたかもしれませんが、もうどうにもなりません。どうすれば良かったのかを今更考えたところで取った行動も変えることができません。

ただ、誰に何といわれようと個人的にはこれで正解だったと思っています。なぜなら、Zちゃんの遊び方がどうしてもチップ目当てには見えなかったからです。

まあ、これはタコヘーの幻想かもしれません。当然、相手はプロなのでそう感じさせない技術を持っている可能性も十分にあります。

しかし、そんな冷めた目で見ていたらせっかくのパタヤの楽しさ激減してしまうでしょう。相手の術中にハマって踊らされるのもまた一興だと、個人的にはそう思います。

 

 

どう立ち回るかはあなた次第。正解はないのです・・・。

 

 

この旅行記を読んでいただき、パタヤの魅力楽しさなど、何か少しでも面白さが皆様に伝わると幸いです。ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました!

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そうだ、パタヤに帰ろう。

コメント

  1. ケンケン より:

    タコへーさん、こんにちは。やはりビーチは欠かせない場所ですね、何も用がなくても1回はビーチでゆっくりしたいものです。キスフードは、セカンドロードのビーフイーター付近にあるお店と系列店っぽいですね。あそこのガパオライスも激辛らしいので間違いないでしょう。ちなみに私は名無し食堂でノースパイシーのガパオライスを楽しんでます(^-^)
    Zちゃんとの別れはかなり切ないものでしたね。私もsensations嬢と少し良い仲になったことがあり、最終日にチップやバーファインなしで相手をしてくれたことを思い出しました。
    また、紹介してくれたドンムアン空港の休憩室は値段の割に良さげですね。スワンナプーム空港にもあるのかな?あったら次回使用してみますね。さて、楽しい旅行記も終わってしまいましたが、次回も楽しみにしていますね。パタヤ最高ーー!

    • タコヘータコヘー より:

      ケンケンさん

      最後までコメントいただきありがとうございます!

      やはり、パタヤに来たらビーチは欠かせませんね。決して綺麗とはいえないのですが、異国を感じるには十分な風景です!海を見ながら飲むお酒は本当に美味しいんですよね!
      キスフードはセカンドロードにもありますよね!いつも込んでいて入りにくいので行ったことはないんですが、やはりガパオが激辛なんですね!
      自分も名無し食堂好きですよ!あそこのガパオは辛くしないでって頼むとちゃんと辛さを抑えてくれるので、日本人にも優しいですよね 笑

      やはり別れは切ないものです。特に、タイに来て誰かに引き止められるというのが初めてだったので、かなり悲しさを感じました。
      チップやバーファインなしで遊んでくれるまで仲良くなれたんですね!ゴーゴー嬢と仲良くなれるとは羨ましいです!しかしその分、別れ際の辛さも大変なものになるでしょうね・・・。

      スリープボックスはドンムアン空港のターミナル2(国内線)の4階にあります!通常行くことはないターミナルなのですが、大きいので近くまで行けばすぐに見つかると思います。
      遅くまで遊んで帰るときには重宝します!特に深夜便ともなるとほぼ必ず寝ると思いますので、身体がベタベタしていないほうが快適ですからね!もし機会があれば使ってみてください!

      気が付けば11話となかなか長くなってしまいましたが、全てお読みいただいてありがとうございました!
      また次の旅行記も書く予定でいますので、その時はぜひまたお読みいただけると嬉しいです。
      パタヤ、最高ー!!

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