2017年1月タイ旅行記「タイとの出会い~衝撃~」その6 チェックアウト・寺院

旅行記
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この記事は2017年1月タイ旅行記 その5の続きです。

 

 

バンコク夜の街パタヤを楽しんだ(?)タコヘー。早いものでタイ旅行は最終日を迎えます。モヤモヤした気持ちを感じながらも、今日もまた観光に出かけていくのでした。

そして、深夜便で日本へ帰国します。タイ旅行を終えて、一体何を思うのか・・・?

そこからの続きです!

 

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ホテルをチェックアウト

時刻は9時。ホテルの朝食バイキングも本日が最終日です。3日間も食べ続けると、さすがにもう慣れました。

最初は独特であまり好きでなかったパクチーの風味も、今はタイの味として受け入れることができるようになっていました。

お世話になったホテルの部屋ともお別れです。以前、友人と海外旅行に行ったときはスーツケースを使用したのですが、今回は一人旅ということでリュックで来たのでした。

リュックは荷物が重いと背負うのが大変だし、しっかりしたも付いていないので防犯面での不安はありますが、その分身軽に動けます。これはすごく便利です。

これ以来、基本的に旅行に行く際はリュックを使用するようになりました。

部屋を出る前に、外の景色を眺めることにしました。最初はこの街並みを見て光と影を垣間見た気がしていました。

今はあまり暗い印象はありません。ただ単に朝で明るいからなのか、それとも、この街並みをタイの文化として受け入れることができたからなのでしょうか。そんなことを思いながら外を眺めていたのでした。

さて、荷物をまとめてレセプションに向かいましょう。

あっさりとチェックアウトが完了しました。何時間もかけてホテルに辿り着いたのが遥か昔のことに感じます。それほど、これまでの時間が濃密だったということでしょう。

最初は日本に帰りたいとすら思っていたのに、チェックアウトがこんなにも寂しくなるとは・・・初日では考えられないことですね。

 

レセプションのお姉ちゃんにたどたどしい英語で「荷物を預かってくれ」と伝え、観光に向かうことにしました。

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寺院を観光

泊まっていたフアランポーン駅からはワット・アルンワット・ポーワット・プラケオなどの寺院が近いとのことだったので、そこを目指すことにしました。

ホテルを出て、タクシーに乗り込みます。この旅行ではバス、電車、トゥクトゥク、タクシーなど一通りの乗り物に乗ったため、大体の料金が分かってきておりもう恐怖は感じないようになっていました。

 

(パタヤのソンテウだけは乗り方が分からず徒歩でしたが・・・)

 

思わぬ渋滞に巻き込まれ、結局約1時間かかって寺院の近くに到着しました。すぐそばには王宮があるようです。

それにしても今回の旅行では天気に恵まれました。毎日気持ち良く晴れてくれました。

タイ旅行初日でも写真を載せましたが、この時はプミポン国王が崩御したばかりであり、王宮の周りには礼服を着たタイ人で溢れかえっていました。

みんな熱心に祈りを捧げており、タイ人の信仰深さを知ると同時に、プミポン国王が国民からすごく愛されていたことを感じたのでした。

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ワット・アルンへ

最初にワット・アルンを見てみることにしました。川の向こう岸にあるため、船着場から船に乗り、向こうへ渡らないとならないようです。

早速、に乗り込んでいきます。船の料金は3バーツです。あまりにも安いです。こんなに安くて、取る意味あるのか?とさえ感じました。タイの文化にはまだまだがいっぱいです。

船に乗り込む途中では、大きな川に都会寺院が混ざった、なんともタイらしい風景を見ることができました。

この川はチャオプラヤー川とのことです。チャオプラヤー川といえば、高校生の時に世界史の授業でなんとなく聞いた記憶がありました。図らずも今、教科書で見たその地に自分がいるのです。なんとも不思議な感覚でした。

チャオプラヤー川はかなり多くのが走っているせいか、すごくが高くて揺れるのでした。これは想定外です。揺れたからといって落ちるわけではありませんけどね。

船に乗るとすぐにワット・アルンが見えてきます。期待に胸を膨らませますが、何か変な形をしています。少し気になりますね・・・。

5分もかからず船は向こう岸に到着しました。

ワット・アルンの入口では大きな2つの像が出迎えてくれました。さすが、タイの有名な寺院が集うエリアです。緻密綺麗に作りこまれていて、気合の入り方が違うなと感じました。

少し歩くと、お目当ての物が見えてきました。青い空白い塔絶妙にマッチしており、すごく綺麗です。心が洗われるようです。

しかし、大仏塔改修工事中のため足場が組まれていたのでした。これではその全容がわかりにくいです。唯一残念だった点です。

それでも、その大きさを感じることはでき、圧倒されるには十分でした。また、周りの塔には足場がかかっていなかったので、そちらでは塔の造りを堪能できました。

陶器のような質感鮮やかな色遣いが素晴らしく、惚れ惚れしてしまいしばらく眺めていたのでした・・・。

寺院内を歩いていると、大勢の僧侶が座っている光景を目にしました。どうやら、食事の時間のようです。出家の世界は全く分かりませんが、すごく規律正しく見えますね。

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マンゴーを食べてみた

時刻は12時ワット・アルンを見終え、船で元いた側に戻ってきました。少し歩くと屋台が出ており、そこでマンゴーが売られていたので買ってみることにしました。ちょうど小腹が空いていたところです。

普段日本で食べるマンゴーの柔らかい食感を想像していたのですが、かなり硬めの食感です。まるで瓜系の野菜を食べているようでした。

味も予想に反して酸っぱかったのですが、嫌な酸っぱさではありません。むしろ、歩き疲れた身体に沁みる味でした。味は違えど、しっかりとマンゴーの風味を感じることができます。

こういうマンゴーは初めて食べましたが、これはこれで良いな!と思えました。タイの食べ物が段々と口に合い始めたのかもしれませんね。

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ワット・ポーへ

マンゴーを食べながら歩いている内にワット・ポーの入口に到着しました。意外にも入口付近には観光客が少なく、最初、どこから入れば良いのか分からず迷いました。

やはりこの辺りの寺院は全てが念入りな造りに仕上げられています。素晴らしいですね。

少し進むと人だかりができている場所がありました。ここがメインの建物のようです。チケットを購入し、期待して入場します。

そこには、とにかく大きな仏像が待ち受けていました。あまりに大きすぎて、全体が一目で見渡せないほどです。

 

その大きさド派手さに度肝を抜かれたのでした。なんというか、スケールが違うな・・・単純ですがそういう感想でした。

もしかすると京都でタイ人が金閣寺を見たとき、同じような感想を持つのでしょうか。

目に入ったところを手当たり次第に回っていきます。本当に様々な仏像が祭られています。

そして、全ての仏像が金色です。通常、金色ばかりだと下品さを感じてしまうことがあるのですが、不思議とここではそんな気持ちにはならないのでした。

外を歩いてみても、金色の仏像で溢れかえっています。台座もすごく綺麗で、どこを見ても豪華さを感じる造りとなっていました。

 

少し周りを見ていたのですが、ここであまりの日差しの強さにダウンしてしまい、しばらくベンチで休むことにしました。正直、タイの日中の気温を舐めていました。

結局30分休んで、ワット・ポー観光は終了です。

 

これ以上炎天下を歩くのは厳しかったため、残念ながらワット・プラケオに行くのは断念しました。

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ワット・ポーの向かいで

ワット・ポーを見終えて歩いていると、向かいにある建物の空き地で炊き出しみたいなものが行われていました。

おそらく、プミポン国王を追悼に来た方向けに食事を配布していたのだと思います。

 

傍から見ていると、これが本当に美味しそうだったので、無理を承知でもらえないか頼んでみたところ、快くいただくことができました。

料理の名前など分かるはずもありません。それでも、すごく美味しかったです。細い米麺(センミー)が入った料理でした。

 

お祈りをしに来たタイ人に紛れて食事をしている日本人。周りからは、「この外人、何やってんだ?」と思われたかもしれません。

それでも、見ず知らずの外人にも嫌な顔一つせず食事を与えてくれるこの優しさタイの素晴らしい点なんだろうなと、この旅行を通じて段々と分かり始めていたのでした。

 

後から調べてみたところ、ここはTerritorial Defense Command(防衛指令本部)の隣にある空き地でした。TDCと略されているようです。今思えば、大層な施設だったみたいです。

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ホテルへ戻ろう

その後、預けてある荷物を回収するため、ホテルに戻ることにしました。王宮周辺はタクシーを待っている人が非常に多く、少し離れた場所まで歩いてからタクシーを拾わなければなりませんでした。なかなか大変です。

タクシーに乗り込んだ後、料金があまりにも安いので、どういう仕組みになっているんだろう?と考えていたところ、距離と値段の表が掲示されていました。

時間による料金加算もありますが、距離だけで見ると1,150km走っても約11,900バーツ約41,650円)と、日本では考えられない安さです。

東京 – 大阪間が約500kmだから往復できるな・・・などとくだらないことを考えていたのでした。

  

ホテルに無事到着し、レセプションで預かってもらっていた荷物を回収しました。受付してくれたお姉ちゃんがいたので、チップを渡すとすごく驚かれました。

もしかすると渡す必要がなかったのかもしれませんね。 

ホテルを後にします。これで完全にチェックアウト完了です。

 

旅行終了の時間が刻一刻と迫ってきています・・・。

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その7へ続く

今回はここまでです!

いよいよタイ旅行最終日となりました。寺院を見終え、ホテルに戻って荷物を回収し終えたタコヘー。午後は空港の近くへ戻りながら、タイの中心地へ繰り出して行く予定です。

そして、夜にはいよいよ帰国の時間がやってきます。初の一人海外旅行を終え、タイから帰国して何を思うのか。何が変わったのか、ご紹介していきます!

 

次回で2017年1月タイ旅行記は最終話となります!

 

続きはこちらから!

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そうだ、パタヤに帰ろう。

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